ホーム河川・砂防残存軽量型枠>東横テクノプラン株式会社 残存メッシュ型枠

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東横テクノプラン株式会社

残存メッシュ型枠
0555-85-3531

 

 

残存軽量型枠「PCF工法」の関連商品として「残存メッシュ型枠」を発売開始しました。
  更に型枠の軽量化を目指し、素材をコンクリートから亜鉛メッキ鋼板製(防錆)の特殊メッシュ構造に切換へ、残存型枠としては超軽量化(12kg/枚)を実現させました。メッシュの構造は、打設コンクリートの充填確認が可能な上、余剰水を排出しますので、コンクリート品質向上にも効果があります。
■施工状況写真    神奈川県小田原市土木事務所 通常砂防工事 箱根唐沢
■残存軽量型枠「メッシュ型枠」採用現場急増中
残存軽量型枠「メッシュ型枠」は背面型枠・打ち継ぎ型枠として、全国的に急激に採用が増加しています。
 軽量(12kg/枚)・施工性の向上・充填確認・コンクリート品質向上等の特徴が評価され、砂防堰堤・道路改良工事等で使用されている。
 写真は、山梨県富士北麓・東部地域振興局都留建設部発注の通常砂防工事で表面PC−V型・背面メッシュ型枠