| ▽ 工法概要 |
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ジオウィング・パイルIIは、鋼管先端部に略円錐形状の2枚の翼をもつ鋼管杭で、回転貫入により地盤を緩めることなく無排土、低振動・低騒音で施工する事が可能です。
この先端翼の効果により、従来の同径の打込み杭に比べ、大きな先端支持力を得ることができます。
また、斜杭としての利用、コンクリートとの合成構造の適用も可能であり、経済性も兼ね備えた工法です。
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先端翼の形状 |
施工状況(斜杭施工) |
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| ▽ 工法の特長 |
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耐震性:
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変形性能に優れる鋼管杭工法なので、高い耐震性を有しています。
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高支持力:
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先端翼の効果により、大きな押込み支持力と引抜き抵抗力が得られます。
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環境対応:
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無排土工法であり、低騒音・低振動で施工が可能です。
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信頼性:
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施工時の回転トルクの計測データを用いて、支持層への到達を確認出来ます。
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斜杭対応*:
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斜角15゜までの斜杭の施工が可能です。
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杭体構造*:
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上杭部にコンクリート充填鋼管の適用が可能で経済的な設計ができます。
・ コンクリート充填鋼管適用径厚比: Dp / t ≦ 80(Dp:杭径、t:板厚)
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*(財)土木研究センター 建設技術審査証明報告書 |
| ▽ 適用範囲 |
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杭径(Dp):
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ø400mm〜ø1200mm
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翼外径(Dw):
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杭径Dpの1.5倍、1.75倍、2.0倍
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杭長:
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最大77mかつ、130Dp以下
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支持層:
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砂地盤、砂礫地盤(N値30以上)
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斜角範囲:
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斜角15゜以下
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| ▽ 極限押込み支持力の支持力係数(α) |
| 地盤種別 |
拡径率 |
| 1.5倍 |
1.75倍 |
2.0倍 |
| 砂地盤 |
135 |
100 |
100 |
| 砂礫地盤 |
150 |
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