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落石緩衝材壁内の製品・工法 |
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株式会社プロテックエンジニアリング
ハイピーム |
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025-280-9981 |
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| ■工法概要 |
ハイピームは、発泡スチロールを高強度ポリプロピレンバンド(PPバンド)で拘束し、補強することで落石のエネルギー吸収性能および荷重分散効果を高めた落石緩衝材です。
これにより従来の発泡スチロールに比べ、積み上げ厚やコストを大きく短縮させることができます。
その性能は、実物のハイピームに重錘を落下して緩衝メカニズムと荷重分散メカニズムを確認しました。
特徴は、以下のとおりです。
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1 |
強くて壊れにくい |
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→バンドで補強することでブロックが壊れにくく弾性体に近い挙動をします。 |
2 |
積み上げ厚さを小さくすることができる。 |
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→各部ブロックが関連しながら変形するため、従来の発泡スチロールに比べ落石が貫通することがなく積み上げ厚を小さくできます。 |
3 |
衝撃圧力を広く分散することができる。 |
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→各ブロックが連携し衝撃力を分散するため構造物の受ける衝撃力を広く分散することが可能です。 |
4 |
コスト縮減に寄与します。 |
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→積み上げ厚さを小さくできるため、コストの縮減が可能です。 |
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| ・緩衝機構図 |
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| ・ハイピームと従来品の総コスト比較 |
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| ・落下高さと層厚の関係 |
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■設計 |
ハイピームは、密度20kg/m3の発泡スチロールにポリプロピレンバンドを巻いて補強することでエネルギー吸収性能を通常の4/3倍に向上させた緩衝材です。
また、落石の運動エネルギーは以下のメカニズムで吸収され、落石衝撃力を低減します。
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| ・衝撃圧の分布モデル |
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| ・コンクリートスラブ上の圧力分布 |
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(青)・・・ハイピーム
(赤)・・・従来の発泡スチロール |
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